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【千葉】

サッカー日本代表 柏ゆかりの2選手 W杯で活躍誓う

サッカーW杯ロシア大会の日本代表に選ばれ、ポーズをとる中村航輔選手=柏市で

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表に、J1柏レイソルのGK中村航輔選手(23)と、柏市育ちでフランス・マルセイユDF酒井宏樹選手(28)が選ばれた。西野朗監督(63)も、かつて柏レイソルの指揮を執ったことがある。柏ゆかりの選手らに、地元からは期待する声が上がっている。

 中村選手は初めての選出。先月三十一日夜、本拠地の三協フロンテア柏スタジアムで取材に応じ「本当に小さいころから目指していた舞台なので、素直にうれしい。日本代表の責任を感じながら、結果で語れるようにしたい」と決意を語った。東京都北区の出身で、小学五年からレイソルの下部組織に所属。一六年リオデジャネイロ五輪代表で二試合に出場している。日体大柏高卒。

 一方、酒井選手は二大会連続の選出。幼いころから柏で育ち、柏市内の小中高校に進学。地元の少年チーム「柏マイティーFC」をへて、中高時代はレイソルの下部組織に所属。トップチームでも活躍した。一二年にドイツ・ハノーバーに移籍。一六年に移ったフランスの名門マルセイユで、レギュラーを担っている。酒井選手は「大変光栄に思う。二度目のW杯で、この四年間、ドイツとフランスで磨き上げたものを、ピッチの上でしっかり使い果たせるよう全力で戦いたい」とコメントした。

酒井宏樹選手

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 西野監督は、一九九八〜二〇〇一年にレイソルの監督を務め、九九年のナビスコ杯で初優勝に導いた。九六年アトランタ五輪代表監督では、ブラジルに勝利した。

 秋山浩保・柏市市長は「西野監督のもとチーム一丸となって、柏だけでなく日本全国の皆さんに感動を届けてほしい」とエールを送った。

 

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