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【千葉】

松戸市長選 立候補者の第一声

 上から届け出順

◆本郷谷健次(ほんごうや・けんじ)さん(69) 無現<2>

 市長(元)市議・中央青山監査法人社員・新日鉄社員▽東大

 <公約>(1)4年連続で待機児童ゼロ(2)小中一貫校の開校(3)地域包括センターで高齢者支援(4)子どもの貧困・いじめ対策強化(5)松戸駅周辺のリニューアル

◇人口49万人台に松戸の力が上昇

 市民の市長として、文化の香る街を掲げて二期八年務めてきた。市の人口は本年度中に四十九万の大台に乗る見込みで、松戸の力が上昇している。一方で子どもたちの居場所づくりや貧困対策、市立高校の充実、高齢者の支援など課題もたくさんある。二年後の東京オリパラは市を国際化する良い機会。松戸駅周辺や市庁舎、図書館整備など、どこにも負けない街づくりに力を貸してほしい。

◆ミール計恵(かずえ)さん(48) 共新

 党地区職員(元)法テラス神奈川総務課長・会社員▽都立大

 <公約>(1)無計画な大型開発の再考(2)コミュニティーバスを市内全域で運行(3)学校の校舎改修やトイレ洋式化、学童クラブ改善(4)パチンコ店の出店規制

◇「暮らして良い」言える市つくる  

 この国の政治はあまりにひどい。市民と野党の事実上の共同候補の私が当選すれば安倍政権には大打撃になる。子ども、若者、高齢者が松戸で暮らして良かったと言える市をつくっていきたい。小規模保育所を増やして待機児童を減らしているのが実態。認可・公立を中心に園庭のある保育園を整備する。不要不急の大型開発をやめるのか、このまま放漫経営を続けるのかを決める大事な選挙だ。

◆川井友則(かわい・とものり)さん(42) 無新

 貿易会社社長(元)県議▽東京コミュニケーションアート専門学校

 <公約>(1)新市立病院の売却を検討(2)新庁舎の現在地建て替え(3)空き家のリフォームによる若者世代の呼び込み(4)東松戸地区への企業誘致による雇用創出

◇世代交代図って新陳代謝を促す

 市に新陳代謝を促し、政治を変えていくには世代交代しかない。借金、隠蔽(いんぺい)、金権体質をやめさせる最大のチャンス。北松戸の市立病院跡地は支所やコミュニティー施設を造って活用していく。新市立病院の経営が人の命を救うどころか市民生活を脅かしている。街を強くする武器を失いつつある。市独自の施策で税収を上げ、若い世代を呼び込み、子どもを産み育てやすい街に作り替えていく。

◆中村典子(なかむら・のりこ)さん(40) 諸新

 (元)飲食店店員・ホテル従業員▽大阪あべの辻ホテル観光スクール

 <公約>(1)NHK集金人の戸別訪問を規制する条例の制定(2)電動アシスト自転車やスマートフォン購入費助成(3)生活保護費の現物支給

◇増える「SOS」女性を守る力に

 NHK集金人の戸別訪問を規制する条例を制定する。電動アシスト自転車やスマホの購入費を助成する。大阪から来た人間に「松戸の何が分かるんや」と思われる方もいるが、他府県から来た人間だからこそ気づくことがある。シングルマザーとして女手一つで十年間、子育てしてきた。女だからとなめられることも多々あった。女性からのSOSは増えている。女性たちを守るための力になりたい。

 

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