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【千葉】

「市と関わりある仕事、うれしい」 我孫子市ふるさと大使に就任「ナイツ」塙さん 

特大の名刺を手に「ノーギャラでもいいんで、我孫子の番組をやらせて」と破顔する塙宣之さん=我孫子市で

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 人気漫才コンビ「ナイツ」の塙宣之さん(40)が、我孫子市のふるさと大使に就任した。市役所で任命式が五月三十日にあり、塙さんは「我孫子と関わりある仕事を望んでいたので、大変うれしい。まず手賀沼の水を抜きたい」と、あいさつに話芸を交え、星野順一郎市長らの笑いを誘った。

 塙さんは同市出身。市内の幼稚園、市立根戸小学校で幼少期を過ごした。二〇〇一年に相方の土屋伸之さんとナイツを結成し、〇三年に漫才新人大賞、一七年に浅草芸能大賞奨励賞を受賞するなど、エンターテイナーとして実績を重ねてきた。

 両親は現在も市内在住。任命式で星野市長に「佐賀県出身と思っている方が多い」と水を向けられた塙さんは「兄(ヒット曲『佐賀県』で知られる芸人のはなわさん)の影響で、そう思われがちですが、僕は終始一貫、我孫子と言い続けてきました」と、地元への強い愛着をアピールした。

 「今日も実家からやって来た。仕事場のある浅草は、今住んでいる練馬より我孫子の方が近く、移りたいほど」と塙さん。「緑があり、のどかでほっとする」ところに我孫子の魅力を感じるといい、レギュラー出演しているラジオ番組で「早速、情報発信する。我孫子のふるさと産品は毎週、全部紹介します」と話した。

 同市のふるさと大使は、プロゴルファーの青木功さん、真打ちの落語家・山遊亭金太郎さんに続いて三人目。 (堀場達)

 

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