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【千葉】

持続可能な社会 映画通して考える  浦安で15〜17日

「三里塚のイカロス」の1シーン(スコブル工房提供)

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 「浦安から持続可能な社会を考える」をテーマにした「うらやすドキュメンタリー映画祭」が十五〜十七日、浦安市入船の浦安市民プラザWave101大ホールで開かれる。成田空港建設で土地を追われた農民や反対派の若者たちの姿を収めた「三里塚のイカロス」をはじめ、三日間で計九作品を上映。映画監督が出演したトークもある。

 主催は、市民有志でつくる「浦安ドキュメンタリーオフィス」。映画祭は二〇一一年から開催し、今回が七回目となる。前夜祭の十五日午後七時十五分からは、国内初となるフランス映画「国家主義の誘惑」を上映。国家主義的な思想が、どう醸成されてきたかが描かれる。「三里塚のイカロス」は県内初上映という。

 前夜祭は当日券九百九十九円、高校生以下五百円。一日券(日付指定)は前売り・事前予約で千六百円、当日千八百円、高校生以下九百九十九円。二日券は事前予約二千九百九十九円で、当日券はない。問い合わせは、浦安ドキュメンタリーオフィス=電070(5459)9205=へ。(保母哲)

 十六、十七日の上映時間と作品は次の通り。

 【16日】▽午前10時15分 「三里塚のイカロス」(2017年、日本)▽午後1時半 「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」(同)▽同4時 「A2完全版」(15年=原版01年、日本)▽同6時55分 「映画のない映画祭」(15年、中国)

 【17日】▽10時半 「ミリキタニの猫<特別編>」(2本組、06と16年、米国・日本)▽午後1時 「いただきます みそをつくるこどもたち(劇場版)」(17年、日本)▽同3時 「いのちの岐路に立つ 核を抱きしめたニッポン国」(同)▽同6時20分 「ソニータ」(15年、スイス・ドイツ・イラン)

 

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