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【千葉】

県が五輪・パラリンピックの都市ボランティア募集へ 来月、活動紹介するシンポ

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの期間中、県内を訪れる外国人らを温かく迎えようと、県が九月から、鉄道駅や空港で観光案内をする都市ボランティアを三千人規模で募集する。活動を知ってもらうため、七月十六日に幕張メッセ(千葉市美浜区)でシンポジウムを開く。

 都市ボランティアは、フェンシングなど七競技が開催される幕張メッセ近くの海浜幕張駅や、サーフィン会場の釣ケ崎海岸(一宮町)の最寄り駅となる上総一ノ宮駅のほか、成田空港や成田市内、宿泊拠点となる浦安市内で活動する。七〜八月ごろに募集要項を発表。延べ五日間以上、一日五時間程度の活動ができ、二〇年四月一日時点で十八歳以上が対象で、九月中旬から十二月上旬に応募登録を受け付ける。

 県などは昨年九月からボランティアの養成講座を県内各所で始め、これまでに約千人が受講。いずれも申し込みが定員を上回る人気で、都市部では倍率が十倍を超える講座があったという。

 シンポジウムは午後二時〜四時半で、都市ボランティアについての説明後、北京五輪銀メダリストで日本フェンシング協会会長の太田雄貴さんが講演。平昌(ピョンチャン)冬季五輪や成田空港でのボランティア経験者、パラアスリートらによるパネルディスカッションがある。

 入場無料で申し込み締め切りは七月二日まで。定員五百人で応募多数の場合は抽選。問い合わせは、県民生活・文化課=電043(223)4147=へ。 (村上豊)

 

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