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【千葉】

サッカーW杯、食べて知ろう日本の対戦国 5中学でコロンビア料理提供

コロンビアの料理を配膳する生徒=鎌ケ谷市立第三中で

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に合わせ、鎌ケ谷市学校給食センターは、一次リーグH組で日本と対戦する三カ国と開催国ロシアの料理をアレンジして提供する。十八日はコロンビアのメニューが中学校五校で出され、十九日の対戦国だけに、生徒たちはサッカーの話題を楽しみながら味わっていた。

 コロンビア料理は、トウモロコシの粉で皮を作ったギョーザ風の「エンパナーダ」と、三種類のジャガイモが入ったスープ「アヒアコ」。エンパナーダは、ラビオリ風のギョーザを油で揚げるなどした。

 W杯で「対戦国や開催国に興味を持ってもらえれば」と同センターの職員。各国の料理は、職員が市内の外国語指導助手(ALT)に尋ねたり、書籍やインターネットで調べるなどしたという。

 市立第三中では給食開始の時間帯、コロンビアの国の概要や、この日のメニューを紹介するアナウンスが流れた。二年四組でも生徒たちは和気あいあいと給食を楽しみ、福田蒼空(そら)さん(13)は「エンパナーダの外側はパリッとし、歯応えがあっておいしかった」と話していた。コロンビアのメニューは十九日、小学校九校で提供される。

 鎌ケ谷市内の小中学校では、二十四日に対戦するセネガルの料理が二十二、二十五日、二十八日に対戦するポーランドが二十七、二十八日に出され、ロシアは二十五、二十六日に提供される。 (保母哲)

 

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