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【千葉】

あす「夜(ヨ)ハス」初開催 千葉公園の池に投影

23日夜に行うプロジェクションマッピングのイメージ(拓匠開発提供)

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 古代のハスを起源にする「大賀ハス」が見頃を迎えた千葉公園(千葉市中央区)で、23日午後5時から、園内の綿打池にハスのイメージを映し出すプロジェクションマッピングや、ライブなどのイベント「夜(ヨ)ハス」が初めて開かれる。参加無料。

 夜ハスは、市民や地元企業らでつくる民間組織と、千葉市などが共催。綿打池の特設ステージでは、ダンサーや琵琶の演奏家らのライブもある。

 大賀ハスは綿打池の隣にあるハス池約900平方メートルで栽培され、21日朝は約200株が開花。淡いピンクの花があちこちで開き、連日、多くの見物客が散策や撮影を楽しんでいる。

 大賀ハスは、1951年に千葉市花見川区の約2000年前と推定される地層で見つかった種から、繁殖した。植物学者の故大賀一郎博士が種の発芽に成功したことにちなみ、名付けられた。93年に同市の花に制定され、今年で25周年を迎えた。

 公園では24日まで、毎日午前8時と同8時半に市職員OBらがハス池を案内し、解説する。23、24日の両日は午前9時半から先着100人が、大きなハスの葉に飲み物を注いで茎をストロー代わりにして飲む「象鼻(ぞうび)杯」を体験できる。 (中山岳)

 

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