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【千葉】

受動喫煙防止条例案 千葉市長方針「飲食店は原則禁煙」

 千葉市の熊谷俊人市長は二十一日、制定を目指している受動喫煙防止条例案について、飲食店は面積に関わらず原則禁煙とし、罰則付きとする方針を示した。今後、条例案の内容を細かく検討し「できるだけ早く骨子案を出したい」と述べた。 (中山岳)

 熊谷市長は市議会閉会後、報道陣の取材に「罰則がなければ実効性はなく、店舗の大きさは関係ない」と述べた。加熱式たばこの規制については、紙巻きたばこと比べて有害性を証明するデータが不十分だとして「同じように規制するのは難しいのではないか」との考えを示した。

 国会で審議中の健康増進法改正案は、客席面積が百平方メートル以下の既存の飲食店で、例外的に喫煙を認める内容。東京都が今月五日に発表した受動喫煙防止条例案は、従業員を雇っている飲食店は原則禁煙で、紙巻きたばこは飲食不可の喫煙専用室でのみ喫煙できるとしている。 

 

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