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【千葉】

生物学科「文庫」オープン 千葉大理学部創立50周年 書籍など120点

生物学科卒業生が手がけた書籍が並ぶ「ちせい文庫」=千葉市稲毛区の千葉大付属図書館(西千葉キャンパス内)で

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 千葉大理学部生物学科は、理学部の創立五十周年を記念して、自然観察記や図鑑などを集めた「ちせい文庫」を西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)の付属図書館にオープンした。

 専門書のほかに、生物学科の卒業生や教員が書いたり編集に関わったりした書籍、生物スケッチの描き方の本、博物館のパンフレットなど百二十点を並べた。二十八日の公開式典で柳沢章理学部長は「生物に関心がある学生から一般の方まで愛される文庫になってほしい」と語った。

 夏休みを前に子どもたちの利用も歓迎するという。卒業生で「動物園のひみつ」(PHP研究所)を置いた動物園ライターの森由民(ゆうみん)さんは「小学生にも飼育員の仕事ぶりを知ってもらいたい」と来場を呼びかけた。

 同図書館は誰でも来場して見学できるが、貸し出しは二十歳以上が対象。 (村上豊)

 

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