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【千葉】

「こどものまち」店長募集 浦安で9、10月 社会を学ぶ催し

こどもがつくるまち@うらやすに「一緒に活動しましょう」と呼びかける小中学生ら=浦安市で

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 小中学生が運営する仮想のまちで働いたり、遊んだりしながら、社会の仕組みなどを学ぶ催し「こどもがつくるまち@うらやす」が九、十月、浦安市内で開かれる。市民有志でつくる実行委員会(近藤祐介委員長)が主催し、店長などとして参加する市内在住・在学の児童生徒を募集している。 (保母哲)

 この催しでは、八百円を支払ってまちの市民になり、子どもたちが運営する店で働きながら、給料をもらう仕組み。二〇一六年に初めて開かれ、三回目となる今回は九月二十二、二十三日にJR新浦安駅南口、十月二十、二十一日に市民まつり会場で開かれる。カフェやラーメン店、警察署など四十店ほどが出店する見込みで、参加者が話し合いながら、どんな店にするのかを決める。催し当日の参加者は、各日約千人を見込んでいる。

 昨年の催しで、出版社の社長を経験した関本希和さん(12)=東野小六年=は「いろんな人と触れ合え、楽しかった」。会場で記事を書いてもらうなどで、「こどもがつくるまち新聞」を発行した。

 「市長」を務めた和田美咲さん(13)=浦安中一年=と、「副市長」だった宮谷内遥夏さん(14)=見明川中二年=も「どんなお店を出店させるかなど、一緒に考えながら活動できれば」と参加を呼びかけている。

 店長などの対象は小学四年から中学生で、申し込み締め切りは今月二十六日。定員百人で締め切る。この後、参加者への説明などが行われる。申し込みは、ホームページ(「こどもがつくるまち@うらやす」で検索)内の「2018年のこどもスタッフの募集を開始いたしました」で。

 

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