東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

「簿記の千葉商大」が快挙 全国6連覇!個人戦は上位独占!!

写真

 簿記の腕前を競う全国大学対抗簿記大会で、千葉商科大学(市川市国府台)の学生チームが団体戦一級の部で優勝し、大会史上初の六連覇を達成した。団体戦参加者の成績による個人戦でも、十位までを七人が占めた。簿記チャンピオン大会でも同大チームが初優勝し、三日にはキャンパス内で祝賀会が催された=写真。

 大学対抗簿記大会は専門学校を運営する大原グループが主催し、毎年春と秋に開かれている。今春は六月二日に行われ、八十一大学から計三千九百三十四人が参加した。三人編成の団体戦一級で千葉商大からは五チームが出場し、「瑞穂会B」が優勝。以下「瑞穂会A」「瑞穂会D」などと上位五位までを独占した。

 チャンピオン大会は六月三日にあり、八十二校から千三十九人が参加。団体戦一級で「瑞穂会B」が優勝し、「瑞穂会A」が二位だった。

 祝賀会では両大会のトロフィーと表彰状などを、原科幸彦学長が学生たちに手渡した。「瑞穂会B」所属で商学科三年の小高克雄さん(20)=袖ケ浦高出身=は、これまで団体戦で五連覇が続いていたことから、「優勝でき、ほっとした」と笑顔。三年生になって以来、一日七、八時間の勉強を重ねているといい、「千葉商大では、仲間同士が一緒に勉強し、競い合うのがいい伝統になっている」と話した。

 原科学長も「六連覇に初優勝という両大会の成績は素晴らしい。学生たちは将来、税理士や公認会計士になるなど、社会の中で重要な役割を果たしてほしい」と、その健闘ぶりをたたえていた。 (保母哲)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報