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【千葉】

松戸市がご当地ナンバーデザイン募集 16日締め切り「発見できなかった魅力提案を」

自由な発想で「松戸ナンバー」染めて!(松戸市提供)

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 松戸市は、自動車向けの「松戸ナンバー」導入(2020年度)に合わせて発行される「松戸市版図柄入りナンバープレート」のデザイン案を募集している。市は「松戸らしさとは何なのか。今まで発見できなかった市の魅力を提案してほしい」と応募を呼び掛けている。締め切りは16日。 (林容史)

 数字の背景に、地域の名産品や景勝地などがデザインされたナンバープレート。寄付金付きのカラー、寄付金なしのモノクロの二種類があり、今年十月から第一弾として全国四十一地域で交付が始まる。宮沢賢治の作品「銀河鉄道の夜」をモチーフとした岩手ナンバー、阿波おどりを踊る男女の姿がシルエットになった徳島ナンバーなど、強力なお国自慢プレートがラインアップ。県内では成田、柏の図柄入りプレートがお目見えする。

 松戸市の図柄入りプレートに応募できるのは、日本在住で国籍、年齢は問わない。デザイン案はグラフィック制作ソフト「イラストレーター」で制作する。題名やコンセプトなどを記入した応募申請書を添えて、メールで送信するか郵送、持参する。応募は一人につき三点まで。詳細な応募方法や作成時の注意事項、指定様式は市のホームページに掲載している。

 学識経験者らでつくる選考委員会が八点に絞り、市民の意見を参考に最終審査を行い、最優秀賞一点、優秀賞二点、特別賞五点を選ぶ。最優秀賞には賞金三十万円、優秀賞に十万円、特別賞に五万円を贈る。今秋、入賞者を発表する予定。

 デザインの参考にしてもらうため、市が昨年、二十歳以上の市民三千人を対象に実施したご当地ナンバーについての意識調査の結果を、ホームページ上で公開している。市政策推進課は「松戸とイコールの図柄が、なかなか浮かんでこない。広く全国から新しい発想をもらいたい」と期待を寄せている。

 市は今年三月、県を通じ松戸ナンバーの導入を国土交通省に申請、五月二十二日付で決定した。

 問い合わせは市政策推進課=電047(366)7072=へ。

 

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