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【千葉】

「チーバくん」が仲間入り 市川市 ふるさと納税返礼品

「やったぁ〜豊作!」を手にする坂崎千春さん(右)。左は村越祐民市長=市川市役所で

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 県のマスコットキャラクター「チーバくん」などを手掛けたイラストレーター坂崎千春さん(50)の作品が、市川市のふるさと納税返礼品に加わることになった。三日には、坂崎さんが市役所に村越祐民市長を訪ねて歓談。「市川は都会でも田舎でもなく、中庸な場所だと感じている。(返礼品を機に)市川のことを知る人が増えてくれれば」と語った。

 市川市出身の坂崎さんは、JR東日本のICカード「Suica」に描かれたペンギンの作者などでも知られる。現在は東京都新宿区在住で、「子どものころ、江戸川の土手で見る花火大会が大好きだった」と回想。「返礼品は食べ物のイメージが強いけど、私の作品もおいしい、と思っていただければ」と話した。

 手掛けた作品を返礼品に取り入れることを市から要請され、カレンダーに使ったチーバくんのデザインをアレンジ。シルクスクリーンの「やったぁ〜豊作!」(縦横各三十センチ、シリアルナンバー付き)や、「ピーナツができるまで」(同十センチ、二枚セット)などを限定品として返礼品に加えることにした。

 坂崎さんと同じく、五月に市川市のふるさと納税返礼品に関連グッズやショーが加わった、同市在住のミュージシャン・JAGUAR(ジャガー)さんのトークとライブが八日午後二時から、市内の「道の駅 いちかわ」で催される。先着順で入場制限あり。この道の駅では、七、八両日、二人のサイン入りグッズの展示などが行われる。 (保母哲)

 

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