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【千葉】

県北西部巡り「まもろう9条」 「ピースサイクル」始まる

護憲ののぼりを掲げ、自転車で走行するメンバーたち=柏市で

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 県北西部の八市を自転車で巡り、憲法の平和主義を守ることや、脱原発を訴える「ピースサイクル」の常磐線ルート走行が、十二日始まった。市民有志でつくる「ピースサイクル千葉ネットワーク」のメンバーたちが「まもろう九条」ののぼりを掲げ、野田、流山、柏、松戸の各市を訪れた。

 同ルート走行は、二十八回目。最終日の十三日は我孫子、印西、白井、鎌ケ谷市を回る。沿線住民へのアピールと、各自治体への要望が主目的で、メンバーの吉野信次さん(76)は「今年は特に(県北西部と近い茨城県東海村に立地する)東海第二原発の再稼働について各市の見解をただしたい」と話した。

 最初の訪問先となった野田市では、東海第二原発の老朽化による事故リスクや、九十キロ圏内に位置することなどを理由に「再稼働に反対」との明確な回答を得た。二日間の全行程を走る土屋純一さん(66)は「沖縄問題なども訴えていく」と張り切っていた。(堀場達)

 

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