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【千葉】

海水浴場に砂の彫刻 きょうから旭で美術展

開幕に向けて砂像制作がヤマ場を迎えた会場=旭市で

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 九十九里浜の最北端に位置する旭市の萩園海水浴場で十四〜二十一日、「あさひ砂の彫刻美術展2018」が開かれる。現地では大小二十五基、大きいもので高さ三メートル以上もある砂像が続々と完成している。 (小沢伸介)

 砂像の国際大会で優勝経験がある彫刻家の保坂俊彦さんはアダムとイブの二体を制作中。愛知県稲沢市の尾張砂像連盟は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑が題材の作品を仕上げた。ほかに、地元の高校や幼稚園も参加する。

 会期中は日中のみ見学できる。最終日の二十一日はイベント日で、午後七時ごろからキャンドルライト演出、同八時ごろから花火の打ち上げを予定している。いずれも入場無料。

 旭青年会議所OBらでつくる実行委が主催し、十三回目。合併後の新市のPRや住民の一体感を高めようと始めた。地元の一般参加者でアートに目覚め、芸術家になった人も出ているという。 

 

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