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【千葉】

蓮見舟の航路を開け 手賀沼、あす第1便

水面を覆うハス群落で進められた航路作り=手賀沼で

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 手賀沼の柏市側に広がるハスの群生地が花盛りを迎えるのを前に、真夏の花見を楽しむ「蓮見舟」の航路作りが進められた。蓮見舟は15日から来月末まで運航予定だ。

 舟を仕立てるのは、対岸の我孫子市我孫子新田に桟橋を設ける貸舟店「手賀沼の小池」。15日の第1便運航を控え、9日、従業員らがボートに乗り込み、電動カッターや鎌で高く伸びたハスの茎を刈り取った。

 群生地内を舟が行き交うことができるように進路を確保する目的。蓮見舟の運航は、30年ほど前に「間近でハスの花をめでたい」と、地元の短歌愛好サークルの要望に応じて始めたという。

 盛夏には、濃い緑のハスの葉と、薄桃色の大輪が鮮やかなコントラストを描く。料金は5人以上の相乗りで1人1000円。問い合わせは手賀沼の小池=電04(7182)1015=へ。 (堀場達)

 

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