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【千葉】

<夏の高校野球>木更津総合 甲子園へ一歩

市原八幡−千葉経大付 4回裏無死一塁、三遊間への安打を放つ千葉経大付の高橋恒希選手=県野球場で

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 第100回全国高校野球選手権記念東・西千葉大会は十四日、2回戦22試合があり、白熱した攻防が繰り広げられた。東千葉では前年度優勝でAシードの木更津総合が成東に12−5で七回コールド勝ちし、3年連続の夏の甲子園出場に向けて一歩を踏み出した。Cシードの千葉学芸は千葉明徳に0−3で敗れた。

 東千葉は19試合で、Aシードの千葉黎明は成田国際を8−1で破った。Bシードは拓大紅陵が市立銚子に5−0、志学館が京葉工に5−3で勝った。

 Cシードは幕張総合が姉崎に12−2で勝利。安房は1−0で敬愛学園との投手戦を制した。千葉経大付は市原八幡に15−0だった。

 西千葉は3試合で、一九九一年夏の甲子園に出場した我孫子が流山北を10−0で破った。

 十五日は西千葉の2回戦22試合があり、習志野などシード校も登場する。 (山口登史)

◆2年生コンビ、完封リレー 安房の関根、鈴木両投手

先発した安房の関根広人投手=県野球場で

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 安房の二年生コンビが完封リレーで勝利を呼び込んだ。

 先発したのは関根広人投手で、鈴木遼投手が六回から継投した。2人は同級生で、座席も近い仲良しの間柄。「三年生と1試合でも多く戦いたい」との思いを共有して、夏の舞台に臨んだ。

 初戦の相手は敬愛学園。序盤から終盤まで1点を争う緊迫した投手戦になったが、関根投手が右打者への内角の直球を際どいコースに決めると、鈴木投手は徹底的に低めに制球し、好機もしのぎきった。

継投した鈴木遼投手=県野球場で

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 0−0の同点で迎えた九回裏無死満塁、捕手の小笠原聖選手(二年)が死球となり、押し出しでサヨナラ勝ちとなった。

 和田聖監督は「2人はよく粘ってくれた。次戦以降も目の前の試合をしっかりプレーすることだけ考えていってほしい」と話した。 (山口登史)

 

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