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【千葉】

ボランティア参加し地域ポイントためて 風太WAONカード活用

千葉市の地域ポイント実証実験で使う、ちば風太WAONカード

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 千葉市は、市内のボランティア活動などの参加者に地域ポイント「ちばシティポイント(愛称・ちばポ)」をあげる実証実験を始めた。流通大手イオンと提携し発行している「ちば風太WAON(ワオン)カード」を活用。参加者は、カードにちばポをためると、WAONポイントなどと交換できる。

 実証実験は、ボランティア活動などを盛り上げるため企画。参加者は利用登録した後、市動物公園や加曽利貝塚のボランティアガイドや、海岸清掃、パラスポーツイベントなどに参加すると、一回ごとに、カードにちばポ五十ポイントが加算される。

 たまったちばポは、WAONポイントへ交換できるほか、市が認定するNPO法人への寄付に充てられる。市美術館企画展の入場券や市動物公園の利用券とも交換できる。市は二十日から、六つの区役所などで参加希望者にカード一万枚を無料で配っている。すでにカードを持つ市内外の人も、実証実験に参加できる。

 熊谷俊人市長は「市のまちづくりや支え合いに関わる人たちに、広く使ってもらう環境を整えたい」と話している。

 ちば風太WAONカードは、市動物公園のレッサーパンダの風太をデザインし、これまで約九万枚を発行。同カードで買い物をすると、利用額の0・1%は市に寄付される。実証実験の問い合わせは、平日午前十時〜午後五時にちばシティポイント事務局=電0570(783)671=へ。 (中山岳)

 

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