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【千葉】

豪雨被害の倉敷市へ 柏市の先遣職員出発 1週間おき計14人

 西日本豪雨の被災地を支援するため、柏市は「中核市災害相互応援協定」に基づき、職員を多大な被害を受けた岡山県倉敷市へ派遣すると決め、先遣の職員二人が二十三日、現地に向けて出発した。

 二人は防災安全課の副主幹・高城博さん(45)と、資産管理課の主査・新井聡さん(35)。計十四人の職員が一週間おきに交代し、八月三十一日まで支援活動にいそしむ。倉敷市では現在、避難所の運営や、災害廃棄物対応、ボランティア管理などを担う人員が不足しており、これらの業務に当たる予定だ。

 柏市役所で壮行会があり、新井さんは「暑い中、がんばっていらっしゃる被災者のために働きたい」と抱負を述べた。

 二人は公用車を長距離運転して、倉敷入りし、二十四日から実務を始める。同県によると、深刻な水害現場となった真備町を市域に含む同市は、二十二日までに死者が五十二人に達している。 (堀場達)

 

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