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【千葉】

給食通じ興味を ドミニカ共和国のホストタウン・松戸市

ドミニカ共和国料理の給食を楽しむ小学部の児童たち=松戸市で

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 東京五輪・パラリンピックに向け、ドミニカ共和国のホストタウンになっている松戸市の県立矢切特別支援学校(林田かおる校長)で、同国の料理を基にした給食が出され、小中学・高等部の児童生徒ら約200人がカリブ海の味を楽しんだ。

 同校は県のオリパラ教育推進校に指定されている。子どもたちに各国の代表的な料理を味わってもらい、海外の文化を知るきっかけにしてもらっている。

 同校の秋谷美樹子栄養教諭が12日、栄養と食べやすさに配慮して料理をアレンジ、代表的なチキンピラフの「アロス・コン・ポージョ」、インゲン豆のスープの「アビチュエラ」、ミートパイなどを作った。

 児童生徒たちは、いつもと趣が違う給食に喜び、残さず食べていた。中学部2年の石垣瑶季(たまき)さん(14)は「ミートパイを楽しみにしていた。とてもおいしかった」と笑顔をみせていた。

 ドミニカ共和国は西インド諸島、カリブ海のエスパニョーラ島にある。市は2016年12月、経済や文化などで相互交流を図るホストタウンに登録された。 (林容史)

 

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