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【千葉】

「中学数学Aで継続的な課題」 全国学力テスト県内結果

 県教育委員会は31日、小学6年生と中学3年生を対象に4月に行われた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の県内結果を公表した。今回は国語と算数・数学、理科で実施。各教科の平均正答率はおおむね全国平均と同程度だったが、「中学数学Aで継続的な課題がみられる」とした。

 平均正答率は、基礎的な知識を問う中学数学Aが平均より2.1ポイント低かった以外、全国平均と同程度のレベル(プラスマイナス2.0ポイント以内)だった。中学数学Aは「数と式」「図形」「関数」「資料の活用」のいずれも全国平均を下回った。

 国語と算数・数学は、知識を問うA問題と応用的な活用を問うB問題がある。県内では、公立の小学校796校、中学校387校が参加した。

 平均正答率は以下の通り(カッコ内は全国平均)。

 【小学校】

 国語A・70(70.7) 国語B・53(54.7) 算数A・62(63.5) 算数B・51(51.5) 理科61(60.3)

 【中学校】

 国語A・76(76.1) 国語B・61(61.2) 数学A・64(66.1) 数学B・46(46.9) 理科65(66.1)

 

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