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【千葉】

ラグビー・シャイニングアークス 浦安市が広報・応援

協定を結んだ内田悦嗣市長(前列(右))と庄司哲也社長(同(左))=浦安市役所で

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 浦安市と、ラグビー・トップリーグ所属のNTTコミュニケーションズシャイニングアークスの親会社が、相互連携と支援協力の協定を結んだ。内田悦嗣市長は「シャイニングアークスが優勝したら、パレードができれば」と話し、NTTコミュニケーションズの庄司哲也社長も「パレードはわれわれにとってプレッシャーだが、励みにもなる。トップ(優勝)を目指したい」と応じていた。

 協定では、浦安市がシャイニングアークスの広報・応援活動を、同チームはラグビーやスポーツ活動で市への支援協力などを行う。調印式は七月、市役所であり、内田市長と庄司社長がサインを交わした。

 内田市長は「シャイニングアークスは市民の誇りであり象徴的な存在になる。トップアスリートの健康維持の方法などを、市民に提供してもらえると思う」と期待感を語った。

 シャイニングアークスは一九七五年に創設された、日本電信電話公社東京電気通信局ラグビー同好会が前身。九九年にNTT東日本ラグビー部、二〇〇七年にNTTコミュニケーションズラグビー部となった。一〇年からトップリーグで活動している。

 今年四月には、浦安市高洲に新たなホームグラウンド「アークス浦安パーク」が開設された。敷地面積は約三万八千平方メートルで、二つのグラウンドと、二階建てクラブハウスなどを備える。調印式に同席した鶴谷昌隆選手は「天然芝で、けがの少ない練習ができる。使い勝手がいい」と話していた。

 ◇ 

 浦安市は来年開催されるラグビーワールドカップで、公認チームのキャンプ地になっている。市によると、南アフリカとオーストラリア、ニュージーランドの強豪チームが訪れる。 (保母哲)

 

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