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【千葉】

<甲子園だより>中央学院VS済美 きょう対戦 両監督かく戦う

初戦を前に握手を交わす中央学院の相馬幸樹監督(左)と済美の中矢太監督=甲子園球場で

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 甲子園球場(兵庫県西宮市)で5日開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会。春夏連続で甲子園の舞台に立つ中央学院(西千葉)は大会初日の5日、第2試合で済美(愛媛)と対戦する。初戦を前に、中央学院の相馬幸樹監督(38)と、済美の中矢太監督(44)に試合の展望などを聞いた。 (山口登史)

 −理想の試合展開は。

 相馬監督 終盤まで競って、粘っていきたい。

 中矢監督 3点以内に抑えて、4〜5点奪いたい。

 −鍵になる選手は。

 相馬監督 大谷拓海選手(三年)。西千葉大会では出場機会が少なかったが、彼が乗ってくればチームに勢いが出る。

 中矢監督 守りを(重点的に)やってきたので、山口直哉投手(三年)、芦谷泰雅捕手(二年)。バッテリーが抑えるのが大前提となる。

 −警戒する選手は。

 相馬監督 山口投手。のびしろがあり、一番警戒している。

 中矢監督 投打に大谷選手。それと捕手の池田翔主将。打撃が良い。

 −初日に試合。

 相馬監督 どこも初戦は難しい。そういったところが勝敗分けるかと思っている。

 中矢監督 昨夏を経験した選手が浮足立たないよう、前半でリズムに入りたい。

◆県勢 開会式リハ

43番目に入場行進する中央学院ナイン=甲子園球場で

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 第100回全国高校野球選手権記念大会の開幕を翌日に控えた四日、甲子園球場で開会式のリハーサルがあった。

 入場行進で中央学院(西千葉)が全体の四十三番目、木更津総合(東千葉)が四十四番目に登場。両校の選手たちは胸を張り、堂々とグラウンドを巡った。

 五日に済美(愛媛)と初戦を迎える中央学院の池田翔主将(三年)は「やるべきことをやって、今度こそ一勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。

44番目に入場行進する木更津総合ナイン=甲子園球場で

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 十日に敦賀気比(福井)と初戦を迎える木更津総合の比護涼真主将(同)は「再び甲子園に戻ってきたと実感した。主将としてチームを引っ張り、勝利を目指したい」と力を込めた。

  (山口登史)

 

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