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【千葉】

化粧品づくりに挑戦 流山の工場、親子体験会

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 夏休み真っただ中、子どもたちの自由研究の参考にと、化粧品通販大手のファンケル美健(流山市、柳沢昭弘社長)が六日、市内の千葉工場に地元の親子を招き体験会を開いた。小学生二十人と保護者が化粧品の製造工程を見学し、洗顔パウダー作りに挑戦した。

 子どもたちに、科学への興味を持ち、地元の産業を知ってもらおうと同社が初めて企画した。

 参加者は、化粧品の調整から容器詰めまで一連の工程を見て歩いた。社員から「肌はデリケート。紫外線から守り、汚れを落としてうるおいを保つことが大切」と説明を受けた後、洗顔パウダーづくりに取り組んだ=写真。「雑菌が入らないよう触らないで」と注意を受けながら、原料のパウダーにアミノ酸、ブドウ糖を慎重に分量を量りながら混ぜ合わせていた。

 市内の小学四年鹿野愛菜さん(9つ)は「洗顔パウダーを作ってみたかった。なかなかできない体験ができたけど、もっと機械の中も見たかったかな」と話していた。(林容史)

 

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