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【千葉】

ちば文化資産111件 銚子はね太鼓など選ぶ

ちば文化資産に選ばれた銚子はね太鼓=流山市の運河水辺公園で(県提供)

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 県は、次世代に残したいと思う「ちば文化資産」として、史跡や伝統行事、景観から銚子はね太鼓(銚子市)など百十一件を選んだ。県のホームページに掲載するほか、写真を八〜二十日に県庁本庁舎一階で、二十五、二十六日にはパラリンピック二年前イベントが開かれるイオンモール幕張新都心で展示する。

 ジャンル別では建造物・庭園・遺跡が四十七件、文化的景観や街並みが二十七件、イベント・祭りや郷土の芸能・伝統・料理は三十七件。

 銚子はね太鼓は江戸時代から銚子に伝わり、二人の打ち手が首とあばらで太鼓を支え、打って跳ね回る。ほかに投票が多かったのは利根運河(野田、柏、流山の三市)、手賀沼花火大会(柏市、我孫子市)、白浜海女まつり(南房総市)、上総十二社まつり(いすみ市、一宮町)。

 県は二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを県内の文化的な魅力を発信する絶好の機会と捉えて選んだ。一八年度中にも選定地などを巡って楽しむイベントを企画する。

 昨年十〜十二月に候補を募り、有識者の意見を踏まえ二百十一件に絞り込み、今年四〜六月の県民投票で選定した。投票総数は六千七百五十四票。 (村上豊)

 

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