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【千葉】

鎌ケ谷市 人口11万人突破

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 鎌ケ谷市の人口が八日、十一万人を突破した。同市は一九七一年九月、鎌ケ谷町から市へと移行しており、当時の人口は四万四千七百六十人。高度経済成長とともに首都圏のベッドタウンとして急激な人口増となったが、近年は微増傾向が続いている。十万人を超えたのは九五年六月だった。

 十一万人目は、七月三十日に生まれ、今月八日夕に出生届が出された、同市道野辺本町の会社員林巧真(たくま)さん(21)の長男真暉(なおき)ちゃん。林さんは「人の痛みが分かる子に育ってほしい。何かあっても家族で話し合い、和気あいあいと暮らせるといい」と話した。

 十一万人目と知った妻の彩花さん(24)も「すごいことで、びっくりして母親に電話を入れました」と笑顔を見せていた。

 九日夕には清水聖士市長が林さん宅を訪ね、十一万人目の認定証と市のマスコットキャラクター「かまたん」の縫いぐるみなどを贈った=写真。清水市長は「子育て世代にもやさしいまちづくりを進めているだけに、喜ばしい。今後も人口増施策を進めたい」と話した。 (保母哲)

 

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