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【千葉】

王者の高み 柏市民に見せ続けたい ボクシング岩佐選手、16日の防衛戦へ誓い

チャンピオンベルトを携え、2度目の防衛戦勝利を誓う岩佐選手(右)と小林さん=柏市役所で

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 柏市出身の国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑選手(28)は十六日、東京・後楽園ホールで二度目の防衛戦に臨む。大試合を控え、柏市役所に秋山浩保市長を訪ねた岩佐選手は「チャンピオンは常に崖っぷち。絶対に勝つ」と誓った。

 岩佐選手は、旧沼南町の大津ケ丘中学二年生の時、元世界王者の小林昭司さん(45)が会長を務めるジムで、ボクシングを始めた。習志野高校に進学し、三年生で選抜、高校総体、国体の各大会を制し、いわゆる「高校三冠」を達成した。

 高校卒業後、プロに転向し、十年目の昨年九月、世界タイトルマッチに勝利し、念願のチャンピオンになった。今年三月にはフィリピンの挑戦者を退け、初防衛に成功した。

 今回は、同級1位で十九戦全勝のTJ・ドヘニー選手(アイルランド)の挑戦を受ける。「相手は無敗で強く、防衛戦は楽しみと不安が半分半分」と岩佐選手。「トレーニングを重ね、不安をなくす。応援してくれる柏の人に世界の高みを見せ続けたい」と力強く話した。(堀場達)

 

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