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【千葉】

<つなぐ 戦後73年>佐倉で17〜19日 平和のつどい 広島原爆 実物大模型も

佐倉市立根郷中学校で保管されている原子爆弾リトルボーイの実物大模型

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 「戦争の歴史から学ぶ非戦への導き」をテーマとした「佐倉平和のつどい」が、十七日から十九日まで、佐倉市のミレニアムセンター佐倉で開かれる。佐倉市との共催で二十六回目。

 会場では、市立根郷中学校に保管されている広島に投下された原子爆弾リトルボーイの実物大模型を展示。広島平和記念資料館に保存されている「市民が描いた原爆の絵」や、一般家庭に残されていた戦後の教科書、女学生の軍事工場動員書、出征兵士の日の丸などの資料も並べられる。

 千葉県の戦争と平和活動を伝えるシリーズの第一回として、十八日午後一時半から、勝浦市の井上啓さんが「勝浦市民の見た太平洋戦争と勝浦平和展」と題して講演。十九日午後一時半からは、佐倉市の西永礼子さんが「禅寺に兵隊さんが来た」と題し、住んでいた寺が兵隊の兵営となった体験を話す。十八、十九日は二階エントランスでコンサートもある。

 展示会場とコンサートは無料。講演会は参加費三百円(高校生以下は無料)。参加費は全額が東日本大震災や西日本豪雨の被災者らに寄付される。問い合わせは、実行委の岩崎さん=電090(8851)4354=へ。

 

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