東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

落花生の新品種 愛称「Qなっつ」

「Qなっつ」をPRする森田健作知事=県庁で

写真

 県は、落花生の新品種(千葉P114号)の愛称を「Q(きゅー)なっつ」に決めた。アルファベットの並びで「P」の次に「Q」が来ることから、「これまでのピーナツを超える味」との思いを込めたという。十月中旬から販売を始める。

 県内では国産落花生の八割を生産している。千葉P114号は十年ぶりの新品種として二〇一六年に開発。甘みが強く、白いさやが特徴で、今年は八街市などで五十〜六十ヘクタール作付け(県内全体の1%程度)し、百五十トンの生産を目指す。

 価格は主要品種の一つの「ナカテユタカ」(いりさや)と同程度の百グラム当たり三百四十〜四百三十円くらいで販売される見込み。

 愛称は昨秋に公募し、六千三百三十件の中から選んだ。十月二十一日のちばアクアラインマラソンで訪れた人に試食してもらうほか、千葉市内で十月下旬にPRイベントを開く。 (村上豊)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報