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【千葉】

千葉都市モノレール 特別車両運行 「初音ミク」とコラボで来月30日まで

初音ミクで彩られた車両=千葉市内で

写真

 千葉都市モノレールは、架空の歌手「初音ミク」の特別車両の運行を始めた。九月三十日までの限定で、ヘッドマークや車内のつり革にキャラクターをあしらい、発車メロディーも初音ミクにちなんだ楽曲になっている。

 初音ミクは歌詞とメロディーをパソコンで入力する音声合成ソフトの人気キャラクター。緑色のツインテール姿が千葉市の市章に似ていると話題になり、市は昨年、一日限定で市章を初音ミク仕様にしたところ、好評だったため、今回の企画が実現した。

 特別車両のヘッドマークは二種類で、一つは市章と初音ミクを組み合わせて図案化した。

 発車の際は、三十一日から三日間、同市美浜区の幕張メッセで開かれるイベント「初音ミク『マジカルミライ2018』」のテーマソングをアレンジした曲を流し、初音ミクの声で「扉が閉まります。ご注意ください」とアナウンスする。

 特別車両は一編成で、運行時刻は千葉都市モノレールのホームページで知らせる。同社の担当者は「他県や海外の人が集まるイベント。会場に行く際にモノレールに乗って、楽しんでほしい」と話す。

 市は昨年同様、三十一日限定で市ホームページの市章を初音ミク仕様にし、イベントを盛り上げる。(黒籔香織)

 

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