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【千葉】

夏休みの思い出できたよ 松戸、最盛期のブドウ狩り楽しむ

大粒のブドウの房に手を伸ばす子どもたち=松戸市で

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 松戸市金ケ作の加藤ぶどう園でブドウ狩りが最盛期を迎えている。子どもたちが思いっきり背伸びをして、真夏の日に輝く房に手を伸ばしている=写真。

 一九七八年に開園した同園は今年で四十周年。約二ヘクタールの農園で巨峰やブラックオリンピア、シャインマスカットなどを栽培している。

 今夏の記録的な猛暑にも園主の加藤孝さん(71)は「水やりは大変だったけど、太陽の恵みのおかげで、より糖度の高いブドウができた」と喜ぶ。例年に比べ一週間ほど仕上がりが早いという。

 訪れた親子連れらは、切り取ったブドウを口に運び「甘いね」と笑顔だった。

 入園料は大人三百円、三歳以上小学生以下二百円。試食できるほか量り売り、直売もする。営業時間は午前九時〜午後五時。

 今週末、巨峰より甘く人気のブラックオリンピアが旬を迎える。ブドウ狩りは九月中旬まで楽しめる。

 問い合わせは同園=電047(388)3578=へ。

  (林容史)

◆我孫子、母親らと調理教室参加

楽しそうに料理をする小学生たち=我孫子市で

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 夏休みの思い出できたかな−。我孫子市生涯学習センター・アビスタで二十二日、地元産食材の活用などを目的とした「我孫子の恵みで☆親子クッキング教室」が開かれ、小学二〜五年生の児童たちが母親や祖父母らと料理を楽しみ、できたての献立を味わった。

 市民団体のあびこ型「地産地消」推進協議会が企画した。協議会の食育交流部会長を務める白澤幸雄さん(76)は「食の大切さを知ってもらうと同時に、家族でふれあう機会をつくる」とねらいを話す。

 献立は市内産のトマトやニンジン、大豆などを煮込み、中南米の郷土食にちなんで名付けた「コスタリカライス」、豆腐とヒジキのサラダ、牛乳白玉サイダーポンチ。講師で、市立第二小の管理栄養士小松弥生さん(22)によると「コスタリカライスには、多くの子どもたちが苦手の大豆、ピーマンを材料に使うが、比較的食べやすい」という。

 参加した児童のうち、市立第四小三年の田中里奈さん(8つ)は「作るのが楽しかった」、母親の佳映さん(46)は「親子ともども料理が大好きで、一緒に楽しもうと。こうした行事がもっとあればよいのに」と笑みを浮かべた。 (堀場達)

 

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