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【千葉】

「国、東電責任認める判決を」 閉廷後集会で原告側

来春の判決への期待を語る原告と弁護団=千葉県弁護士会館で

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 閉廷後、原告側の集会が千葉県弁護士会館で開かれ、弁護団の滝沢信事務局長は「原告が切々と気持ちを訴え、裁判官もうなずいてよく聞いてくれていた。避難区域外の被害について、十分納得してもらえたと思う」と語った。

 福武公子弁護団長は「事故による被害や避難者の存在は忘れられつつある。国と東電に対して、責任と完全賠償を認める判決を出すのが千葉地裁に課せられた使命だ」と強調。控訴審も見据え、「時間はかかるかもしれないが、目標達成のためにがんばりましょう」と呼び掛けた。

 集会には関西や愛知県内の避難者による集団訴訟の関係者も駆け付けた。 (太田理英子)

 

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