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【千葉】

アジア大会銅 重量挙げ・安藤選手が意欲 「東京五輪でもメダルを」

アジア大会で獲得した銅メダルを披露する安藤選手=白井市役所で

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 ジャカルタ・アジア大会の重量挙げ女子58キロ級で、銅メダルに輝いた白井市出身の安藤美希子選手(25)が白井市役所を訪れ、競技結果を報告した。安藤選手は「開催まで2年を切った東京五輪でも、メダルを目指す」と意欲を見せた。

 安藤選手は「表彰台で、日の丸を見て感動した」と達成感を表現した。競技当日は体調が思わしくなく、ジャークの2本目で失敗したが、最後の3本目を見事成功させ、追い込まれてから持ち味を発揮した。記録はスナッチ91キロ、ジャーク127キロ、トータル218キロ。アジア大会での重量挙げのメダル獲得は、女子選手では24年ぶりの快挙だった。

 2016年リオデジャネイロ五輪では5位入賞し、20年東京五輪でのメダル獲得に、周囲の期待は高まる。伊沢史夫市長は「けがをしないようにお願いします」とねぎらった。

 安藤選手は現在、練習拠点のある韓国で一人暮らし。市役所で用意された同市特産のナシを「昨年はナシの収穫期に帰国できなかったので」とうれしそうにほおばり、ふるさとの味覚を楽しんだ。 (堀場達)

 

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