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【千葉】

15人制でも制覇誓う 流経大柏、7人制ラグビー全国初V

7人制大会で初の全国制覇を達成したラグビー部員ら=柏市の流通経済大柏高校で

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 七月の「第五回全国高校七人制ラグビーフットボール大会」で、県代表の流経大柏が初優勝した。報告会で部員たちは花園ラグビー場(大阪府)で開かれる年末年始の十五人制全国大会でも全国制覇を目指すと誓った。

 報告会は八月二十九日に同校体育館であり、出場登録メンバー十五人と相亮太監督(36)らが登壇。花束を手渡された七人制チームの主将で、大会の最優秀選手に輝いた永山大地さん(17)=三年=は「結果に満足することなく、冬の十五人制全国大会でも優勝できるようにがんばりたい」と力を込めた。相監督は「一戦一戦強くなっていった。自分で考えながら勝っていったことに、とても価値がある」とたたえた。

 流経大柏は三チーム十六ブロックに分かれた予選リーグを二戦全勝で一位突破。決勝トーナメントで四連勝して、出場四十八校中の頂点に立った。

 東海大大阪仰星(大阪府)とぶつかった決勝戦では、終了間際にタックラーを次々と交わしながら二十メートル余りを走り抜けてボールをゴールに持ち込んだ諸井琉哉さん(17)=三年=は、取材に「その瞬間はほっとした」と笑顔で激戦を振り返った。

 大会は七月二十一〜二十三日、長野県上田市の菅平高原サニアパークで開かれた。(堀場達)

 

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