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【千葉】

「みなが主役 勝ち抜けた」 日体大柏、総体レスリングV3

学校対抗戦でV3を達成するなど、インターハイで活躍したレスリング部員たち=柏市役所で

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 今夏の高校総体(インターハイ)のレスリング学校対抗戦で、日体大柏が優勝し、二〇一六年から三連覇を達成した。個人対抗戦でも男子は一人が優勝、二人が準優勝の好成績を収め、女子は50キロ級で片岡梨乃さん(16)=二年=が昨年に続いて準優勝を飾った。

 森下史崇監督らに引率され、レスリング部員十二人が柏市役所を四日に訪れ、秋山浩保市長に競技結果を報告した。レスリングの競技大会は八月四〜七日、津市で進められた。階級別の体重の軽い選手から相対していく学校対抗戦の決勝で、日体大柏は軽量級で負けが込んだものの、重量級で勝ちを重ねて逆転に成功した。

 51キロ級の個人対抗戦で準優勝した主将の竹下雄登さん(18)=三年=は「傑出していた昨年の先輩たちと比べ、個々の力量は及ばないが、その分、結束力が強かった。試合に出た人も出なかった人も、みなが主役となって勝ち抜けた」と笑顔で振り返った。

 片岡さんの決勝の相手は、昨年と同じ一学年上の選手。「あと一歩、届かず、悔しかった」と話しながらも「来年こそは優勝する」と力を込めた。 (堀場達)

 

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