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【千葉】

船橋のベイエリアがハワイに あす、フラ40チーム集まりフェス

8日のハワイアンフェスティバルをPRするフラダンサーら=船橋市役所で

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 船橋市の船橋港一帯を舞台にした「ふなばしハワイアンフェスティバル」が八日に催される。船橋港親水公園を主会場に、関東各地などから四十チーム、総勢八百五十人のフラダンサーが出演。主催は地元の若手経営者らでつくる実行委員会で、メンバーは「船橋のベイエリアをハワイに染め上げたい」と話す。 (保母哲)

 このフェスティバルは二〇一一年に初開催され、東日本大震災の復興支援を目的に掲げている。メンバーが大震災の支援活動をした際、福島県いわき市で元フラダンサーと知り合いになったことなどがきっかけとなった。

 今回も船橋港親水公園のほか、隣接のららぽーとTOKYO−BAY、ビビット南船橋の三会場で、午前十一時前後から計六つのステージが開幕。フィナーレの午後五時四十五分からは、親水公園で出演者や来場者約千人が一緒に踊る「みんなでフラ」がある。

 ウクレレの九バンドも出演し、今年のハワイ国際ウクレレコンテストで優勝したヴァネッサ・ディングさん(台湾出身)の演奏も披露される。

 会場では飲食やハワイアン雑貨販売などの五十三店舗が出店。二千円で二千百円分の買い物ができる「ふなフェスチケット」が発売され、売り上げの一部などを復興支援活動に充てる。入場無料。

 実行委員長の茂木智広さん(36)は「十年、二十年後も続け、船橋の夏の風物詩として市民に愛されるイベントにしたい」と市民の来場を呼びかけている。詳細はホームページ(「ふなばしハワイアンフェスティバル」で検索)で。

 

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