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【千葉】

先行上映 始まる 船橋舞台「きらきら眼鏡」

映画製作の関係者らが寄せ書きした横断幕を手にする出演者ら。右端が森沢明夫さん=船橋市で

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 船橋市を舞台にした映画「きらきら眼鏡」の先行上映が七日、市内の映画館で始まった。初日は出演者らの舞台あいさつがあり、原作者で小説家の森沢明夫さん=同市在住=は「完成した映画は、小説と設定が違うものの、一番大切な部分を守ってくれた」などと話した。

 先行上映は、TOHOシネマズららぽーと船橋で始まった。舞台あいさつで犬童一利監督は、撮影などで市民が協力したことから「この映画は船橋を中心に、日本全国の大勢の人に応援してもらった」と感謝。

 県内出身の俳優、杉野遥亮(ようすけ)さんは「この映画館は高校時代によく通い、今日も実家から来た。船橋の魅力をたくさん伝えてくれる映画」とアピールした。

 森沢さんは幕あいの報道陣の取材に、「生まれ育った船橋に恩返しをしようと、小説では地名や店名をほぼ実名で書いた。その小説が映画になり、一層、船橋に貢献できたと思う。この映画は、小説のいとこのような作品」と話した。

 映画は十五日から、有楽町スバル座(東京都千代田区)で公開が始まり、これまでに全国三十七の映画館で上映が決まっているという。映画のPR大使には、人気キャラクター「ふなっしー」が就いた。 (保母哲)

 

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