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【千葉】

野田の資材置き場火災、重機で消火協力  隣接の土木会社に感謝状

小島雅之消防長(右)から感謝状を贈られる荒巻たか子さん=野田市で

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 野田市の資材置き場で今年八月、発生した火災で、重機を駆使して消防の消火活動に協力した市内の土木業「三秀(さんしゅう)建設」(荒巻たか子社長)に十一日、市消防本部から感謝状が贈られた。

 八月二十八日午前十時四十分ごろ、同市上三ケ尾、同社に隣接する別の所有者の資材置き場から出火、野積みされた廃材や戸板、物置などが焼けた。

 会社の事務所にいた、たか子さん(66)が火災に気づいて一一九番し、ホースで水を掛けて初期消火。現場に出ていた長男の秀孝さん(44)も駆け付け、自社の油圧ショベルで木材を取り除くなど消火を手助けした。

 小島雅之消防長は「仕事が忙しい中、ありがたい。もし協力がなければ二、三時間は消火活動が長引いていた」と感謝を述べた。

 秀孝さんは消防団に所属しているといい、たか子さんは「周辺はやぶが多く、燃え広がると大変だと思った。昔、近所で火事があると炊き出しを手伝った。たいしたことはしていない」と話していた。 (林容史)

 

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