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【千葉】

市川の5大学 地域発展へ連携 組織設立へ調印式 市などと包括協定

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 市川市内の五大学が相互連携する「大学コンソーシアム市川」の設立に向けた調印式が七日、市内のホテルであった。さらに同コンソーシアムはこの日、市川市、市川商工会議所とも産官学連携包括協定を結び=写真、計七機関がともに地域の発展や教育の向上に向けて活動することになった。

 五大学は千葉商科大、和洋女子大、東京医科歯科大教養部、昭和学院短大、東京経営短大。市川市国府台地区にある大学や小中高校など十一機関が、昨年十二月「国府台コンソーシアム」を設立しており、「市内の大学同士でも」との声が挙がったため、五大学が連携することになった。

 調印式では、各大学の学長と学部長が協定書にサイン。原科幸彦・千葉商大学長や岸田宏司・和洋女子大学長は「五大学が力を合わせ、市川市の未来をつくりたい」などと述べた。

 続く市、市川商議所との協定でも、村越祐民市長と片岡直公会頭が、五大学の学長らとサインを交わした。村越市長は「産学官のこの協定で、市川がイノベーションの中心となるような街になるといい」と話した。

 調印式後、大学コンソーシアム市川の設立総会が開かれ、会長には原科学長、副会長には岸田学長と東京医科歯科大の服部淳彦部長を選出。教育、研究、地域支援など六つの部会を設けることなどを決めた。(保母哲)

 

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