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【千葉】

千葉〜埼玉間、8割利用 首都高から外環道に転換

 国土交通省などは、昨年六月の東京外郭環状道路(外環道)三郷南インターチェンジ(IC)−高谷ジャンクション(JCT)の開通により、千葉〜埼玉間(東関東自動車道〜東北自動車道)を通る車両の八割が、首都高速自動車道から外環道に転換したとする調査結果を発表した。

 市川〜松戸間の主要一般道路では、交通量が一割減少。渋滞による損失時間が二割減った。午前七時台の南北方向の通過時間は県道市川松戸線で最大四割、県道松戸原木線で最大三割短くなった。市川市内では、一日当たりの生活道路の交通量が四万八千台から三万四千台と三割少なくなり、急ブレーキの回数は半減したという。

 都心を経由せずに千葉と埼玉がつながったことで、両県を行き来する高速バスの所要時間は二時間五分から一時間半に短縮。運行本数は四往復から六往復に増便され、利用者も二割増えて利便性の向上が図られたとした。

  (村上豊)

 

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