無投票で再選を決め、支持者とともに喜ぶ工藤正司氏(中)=行田市で
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行田市長選は、無所属現職の工藤正司氏(60)=民主、自民、公明推薦=が、無投票で再選を果たした。選挙事務所に集まった支持者らに喜びの報告をした工藤氏は「行田ならではのまちづくりを市民と進めたい」と抱負を語った。
工藤氏は一期目の四年間で、計画から約六十年経過していた市の幹線道路を全線開通させた。市内の実話を基にした歴史小説「のぼうの城」の映画化を視野に、観光都市づくりを推進し、市の借金を約四十億円削減するなど財政健全化にも取り組んだ。
実績が評価され、民主、自民、公明の各党や各種団体から相次いで推薦を取り付けた。四人による激しい選挙戦だった前回とは打って変わり、盤石の態勢で臨んでいた。 (柏崎智子)
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