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42議席 64人で争う 県議選あす投開票

 統一地方選の前半戦となる県議選(定数五〇)は十二日、投開票される。十六選挙区のうち、無投票となった五選挙区を除く十一選挙区で計六十四人の候補者が熱い戦いを繰り広げる。最後の追い込みに向け、街頭演説などで支持を訴えている。

 選挙戦となった十一選挙区の候補者の内訳は、現職三十九人、新人十九人、元職六人。公認の党派別では自民二十六人、民主七人、公明三人、共産三人、無所属二十五人。無投票となった五選挙区の現職八人のうち、自民が七人を占め、残る四十二議席をめぐって自民が勢力を伸ばすか、野党や無所属の候補者がどこまで巻き返すか注目される。

 低迷が続く投票率も焦点の一つで、県選挙管理委員会は十一日まで実施される期日前投票の利用を呼び掛けている。県明るい選挙推進協議会の市村充章会長は十日、「一票で未来を切り開いてください」との談話を出した。 (藤原哲也)

 

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