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2町長選、9市町議選 あす投開票

 統一地方選の後半戦となる上三川、芳賀両町長選と九つの市町議選が二十六日、投開票される。

 町長選はともに現職と新人の二氏による一騎打ち。

 市町議選は無投票になった茂木町を除く計百九十二議席をめぐり、二百二十六人が争う。選挙戦も終盤となり、各候補は街頭で必死の訴えを繰り返している。

 上三川町長選は、無所属現職の星野光利氏(52)と、行政書士で無所属新人の篠塚啓一氏(49)が争う。星野氏は自民、公明両党の推薦を得て、組織力を背景に町政の継続を強調。篠塚氏は教育環境の整備や福祉の向上を訴えて、草の根で支持拡大を目指している。

 八年ぶりの選挙戦となった芳賀町長選は、無所属現職の豊田征夫氏(70)と、元町議で無所属新人の見目匡氏(63)が激戦を繰り広げる。

 豊田氏は二期八年の実績強調し、人口減少対策などを公約に掲げる。見目氏は次世代型路面電車(LRT)の延伸など町政転換を求める。

 市議選は五つで、宇都宮(定数四五)は五十七人で議席争いを繰り広げる。足利(同二四)は二十八人、小山(同三〇)は三十二人、真岡(同二一)は二十五人、矢板(同一六)は二十人で争う。

 町議選は四つで、益子(同一六)は十七人、市貝(同一二)は十三人、芳賀(同一四)は十六人、野木(同一四)は十八人が立候補し、いずれも少数激戦の様相だ。

 投票は、対象の市町で午前七時〜午後八時に実施され、即日開票される。 (藤原哲也)

 

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