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元町職員の三辻氏、大島町長選出馬へ

 四月の統一地方選の一つとなる大島町長選で、町地域整備課長の三辻利弘氏(59)が二十日、無所属で立候補する意向を固め、同日に町役場を退職した。現職の川島理史氏(62)は昨年、再選出馬を表明しており、現職と新人が争う選挙戦になる見通し。

 三辻氏は近く自民、公明党の推薦を受ける予定。川島氏は前回選で共産党の推薦を受けており、今回も同党が応援する見込み。

 三辻氏は「復興事業を着実に進め、島の産品を生かした産業振興と連動し、定住促進対策を実施したい」と話す。

 三辻氏は大島町出身で、専修大を卒業。一九七八年に町役場に勤め、町長室長や地域整備課長を歴任。一昨年十月の土石流災害を受けて昨年十一月に新設された土砂災害復興推進室長を兼務していた。

 

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