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檜原村長選 12年ぶり選挙戦へ 丸山村議が立候補表明

 統一地方選の檜原村長選(二十一日告示、二十六日投開票)で、檜原村議の丸山美子(よしこ)氏(65)が七日、村内で記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。

 現職の坂本義次(よしじ)氏(70)も、四選を目指して立候補する意向を既に表明している。二〇〇七、一一年の二回連続で無投票だった村長選は、〇三年以来十二年ぶりに選挙戦となる見通しになった。

 丸山氏は足立区出身で東京理科大卒。一九七三年、教員だった夫が村に配属されたのをきっかけに住み始め、村議は九九年の初当選以来、現在四期目。村の嘱託職員への手当支出に関連して起こされた住民訴訟の原告の一人。

 丸山氏は会見で、村政運営の方針について「村民が『何かをしたい』ということを行政がサポートする」と説明。各地域の課題に取り組む自治組織づくりや、子育てと高齢者、交通支援による生活環境の改善、情報公開などに取り組む考えを示した。

 

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