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沢田氏、田山氏 立候補を表明 江戸川区長選

 統一地方選の江戸川区長選(二十六日投票、二十七日開票)で、共産党都委員会職員沢田俊史(しゅんじ)氏(64)が十一日、会見して出馬表明した。無所属で、共産の推薦を受ける。

 党江戸川地区委員会などでつくる「革新区政をつくるみんなの会」が擁立を決めた。沢田氏は「高齢者や子育て関連の予算を削る一方で、千二百三十八億円もの基金をためこむ区民に冷たい区政から転換する」と話し、スーパー堤防事業や都市計画道路の拡幅事業の見直しを公約に挙げた。石川県出身。

 また同区長選で、IT会社社長田山雅仁(まさひと)氏(31)が同日、無所属での出馬表明をした。

 田山氏は本紙などの取材に「IT業界で働いてきた知識を生かし、行政サービスを使いやすくする。区に上場企業を誘致し、歳入を高めたい」と述べ、「若い世代で区民を支える街づくり」をスローガンに掲げる。福島県出身。IT企業勤務後、二〇〇九年にシステム開発会社を設立した。

 区長選では、無所属で自民、公明の推薦を受ける現職の多田正見氏(79)が五選を目指し出馬を表明している。 (小形佳奈)

 

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