東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 文化 > 新国立競技場問題 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【新国立競技場問題】

新国立の設計2カ月遅れる 着工時期は変更なし

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックのメイン会場、新国立競技場の整備を進める日本スポーツ振興センター(JSC)は二十五日、十二月の着工に向け、今月末に終える予定だった設計の期間を二カ月間延長することを明らかにした。エレベーターの設置位置など二カ所の変更について、関係者との協議などに時間を要するため。「着工時期や工事スケジュールに影響はない」としている。

 変更点は、大地震の際に建物全体に揺れが伝わるのを防ぐ構造設計の一部見直しと、競技場への出入りに使うエレベーターの設置位置の二点。障害者も使いやすいユニバーサルデザインを考慮して変更する。全体の建築確認を経て十二月に着工するが、変更部分の工事開始は来夏以降のため、工期に影響はないという。

 

この記事を印刷する

PR情報