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【経済】

猫バンバンで守って 巻き込み防止へボンネットをノック 日産PR拡散

日産が呼びかける「猫バンバン」のロゴマーク

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 日産自動車が呼び掛ける「猫バンバンプロジェクト」が話題だ。寒い時期に自動車のエンジンルームやタイヤの上で暖を取っている猫が、発進時に機械に巻き込まれてしまうのを防ぐため「乗車前にボンネットなどを『バンバン』たたいて猫に発車を気付かせる」取り組み。かわいらしい響きと思いやりに共感が広がり、インターネット上では一万件以上リツイート(引用)されている。 (妹尾聡太)

 日産は昨年十一月、ツイッターで「猫バンバン」を発信。反響に驚いた日産は今年一月にはステッカーも作り、配布することにした(応募はすでに終了)。

 このほかホンダや富士重工業なども先月末以降、自社のツイッターでこの運動を紹介している。

 実はこの「猫バンバン」、日本自動車連盟(JAF)が二〇一三年十月に「ボンネットをパンパンしましょう」とツイートして話題になり、日産も参考にした。

 ただ、子猫の場合は体が小さく、車体をたたくと驚いて、機器類の奥に逃げ込んでしまうことがあるという。「バンバン」のあとに車内で音がしないか注意する必要もありそうだ。

 

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