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【経済】

上海に「大江戸温泉」の模倣施設? 外観など酷似も日本側「無関係」

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 【上海=共同】中国上海市で21日、日本各地で温泉旅館などを運営する「大江戸温泉物語」(東京都)と同じ名前の入浴施設=写真、共同=がオープンしたが、この施設は同社と一切関係がないことが23日までに分かった。同社が都内で運営する施設を模倣したとみられる。外観などが酷似しており、両者間でトラブルになる可能性もある。

 大江戸温泉物語の広報担当者は23日「当該施設と弊社は関係がない。大変困惑しており、慎重に対応を検討している」と話した。

 上海の施設は、外観やロゴが東京都江東区にある「東京お台場 大江戸温泉物語」にそっくりで、大浴場や漫画が読める畳の部屋などがある。

 中国側の運営会社はオープン前に短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で「上海にも大江戸温泉ができた」と宣伝していた。施設内で勤務する日本人男性は23日「(大江戸温泉物語は)中国で商標登録されていないから法的に問題はない」と話した。

 

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