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【経済】

日生が営業職対象に3時間半勤務を導入 介護や育児支援

 日本生命保険が、介護や育児中で短時間勤務を希望する営業職員を対象に、一日の労働時間を規定の半分の三時間半にする制度を四月から導入することが分かった。働き方改革の一環で、優秀な人材の離職を防ぎたい考え。

 営業職員は全国に約五万人おり、大半が女性。介護や育児中の職員は数千人いるという。新たな制度は、事情に応じ、午前九時から午後一時半の間で三時間半働く。介護をする必要がなくなるか、子どもが小学一年生の八月末まで利用できる。

 日本生命の試算によると、働く時間は大幅に減るが、組織で営業活動を支援するなどして、成果給と固定給を合わせた収入は新制度利用前の85%程度を維持できるとみている。有給休暇に加え、年間五十日の休暇も取れるようにする。

 

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